秋山地区の寺院建設に新事実!!
過日、日蓮正宗寺院の建設場所に出向き調査したところ、以下の事実が判明したので住民の方々は、今一度、確認いただければありがたく存じます。現地の調査によって明らかとなった新事実
▼この図の中で、「住宅地区」は水色のところだけになります。



お寺の建設場所は「沿道地区」(店舗や施設用)

ご覧のように、寺院建設場所は角地の一角を有しているため、民家とは直接接していません。
(しかし、西側と南側に4軒の民家があるようですが、沿道地区内のためこの地区内の施設・企業の関係かも知れません。)
住宅地区までの距離、40~50メートル
しかも、その間には、通行量の多い道と、沿道地区が挟まっている。

お寺からの音が住宅へ届く可能性はゼロではないかもしれないが、車の走行音の方がはるかに大きい。
住民による 建設反対ののぼり
穏やかだった現地。反対しているのは数人のグループだけ?
東南から見たお寺の建設予定地


秋山の不動産屋さんの証言
Q このあたりにお寺が建つのですが、その際、周辺の地価は下がりますか?A 地価が下がることはありません。
その不動産屋さんから、建設されると聞いているのは「新興宗教で住民を勧誘して歩く」という証言が!
チラシに「明治45年成立」記載していることから、
「お寺といっても新興宗教で秋山住民を勧誘して回る悪影響を与える集団」などのイメージが住民に伝わっているようである。
